SNSでは嘘も本当にFacebookのフェイクニュース事件とは | ソーシャルメディアの正しい使い方

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SNSでは嘘も本当にFacebookのフェイクニュース事件とは

みなさんは「フェイクニュース」という言葉をご存知でしょうか?
文字通り、「嘘のニュース」「虚偽の情報を含むニュース」のことを言います。
このフェイクニュースが、SNS上では日々流れているといいます。
フェイクニュースとはどういった物があるのか、またその問題点について考えてみたいと思います。

フェイクニュースには故意に作られたものと、SNS上の様々な情報の中で無意識に押し出されてしまったものとがあると思います。
まず、強豪やライバル関係の他者によって生み出されたものもあるでしょう。
「○○の製品には有害物質が含まれている」
「○○は裏でA社と協力関係を結んでいる」
こういった特定の個人や企業・製品に不利となる情報を作り出されたフェイクニュースが、SNS利用者によって拡散され、本当のニュースのように扱われてしまうケースがあるのです。

そして、個人個人が自由に投稿や発信ができるSNS上において、故意のフェイクニュース以外にも、無意識で作られてしまうフェイクニュースも存在します。
・個人の認識違い
・打ち間違い
・SNS上のフェイクニュースを元に情報収集をし、更にそれを発展させてしまう

それらを見た他の人が思い思いに投稿をし、情報の元がわからなくなってしまうことも、SNSでは頻繁に起こり得ます。
オフィシャルなニュースであれば、情報の信憑生も調査の上発信されることと思いますが、個人の発信においてそこまで管理する人は少ないのが現実でしょう。

また、小さく作りだされたフェイクニュースが、拡散とともに大きくなってしまうケースもSNS上で目にします。
シェアやリツイート数が多くなればなるほど、人々はそのニュース自体に信憑性を感じやすくなる傾向にもあるように思います。
そうして、嘘も本当のように扱われてしまうのです。

一人一人の情報管理意識や、SNSの使い方への理解が求められる時代と言えそうです。